和食器屋店主のブログ

〜ぐうたら極楽トンボな日記〜
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両方よい事は・・・
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    両方よい事は無い・・・

    先代店主(父)の口癖である。

    大相撲の八百長問題。 店主は若かりし頃見た生のプロレスを思い出していた。

    確か、元気ですかぁ〜〜っ! ダ〜〜〜っ! のあの方の一番弟子さんあたりの全盛期だったかなぁ・・・

    この時、青年だった店主は少々びっくり。

    ホイホイホイと器械体操みたいに、ロープに飛ばしてぴょんなどまるで・・・そう格闘技の型の披露みたいな試合なのである。

    どう考えてもTVの試合とは違う。 あの有名な団体のメインエベントなのに・・・。

    そう

    ある程度決まっているのである。 

    つまりプロレスはある程度「ショー」であるからして。でもそれを咎めようなんて店主はちっとも思わない。

    第一、真剣勝負のような事を、毎回興行でやっていたら「命」がいくつあっても足りない。

    TV中継していない時は、ちょっとお手柔らかにというのが人情である。

    つまり、本当の真剣勝負にして超高額のファイトマネーを年に数回手にして社会的ステイタスも手に入れるのか、それとも

    半分はショーとして、毎週観客を楽しませるのか。


    元々大相撲は、神事にまつわる儀式からの発祥と聞き及ぶが(違っていたらごめんなさい)、

    真剣勝負である事が前提での、高い給金と社会的地位もある職業なのだろう。


    ショーとしてやるのならば事前の打ち合わせでやっていただいて結構。そのかわり、完全に民営の株式会社大相撲協会として出直していただくしかない。

    だれも文句は言わない。 プロレスと同じなのだから。 それはそれで楽しい事だろう。

    でも、

    文部科学省管轄の公益法人としてやるのなら。高い給金と社会的地位も欲しいというのなら、真剣勝負でなければならない。

    そう・・・

    八百長問題は、先代店主の言う 「両方いい事はない」の逆

    「いいとこだけ取っとこう」の結果が招いた。


    世の中に「両方よい事はない」のである


    何かを得れば、何かを捨てねばならぬ。


    和食器屋のしっかり者の女将に、もっと優しく亭主を解放しろとは

    口がさけても言えないように・・・・。


     

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