和食器屋店主のブログ

〜ぐうたら極楽トンボな日記〜
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千の風になって
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    「千の風になって」という歌が良く唄われている。 秋川雅史さんの響くテノールも相まって心を揺さぶられる曲だ。

    そういえば昔、我が家の子供達に話した事がある。


    お父さんがもし死んで、亡骸が傍にあっても、それはお父さんじゃないんだよ。

    お父さんは、お前たちの中で生きている。 お前たちの遺伝子の確率的に半分は、お父さんから受け継いだもの、そして何よりお前たちはお父さんから教育を受けている。 だからお父さんはお前たちの中で生き続けるんだよ。

    人はそうやって永遠の命を与えられている。もし、それが嫌なら大腸菌か何かのような単純な生き物になって細胞分裂して永遠に生きながらえようとするしかないね。

    だからもしお父さんがいなくなっても、悲しむ事はない。 お父さんはずっとお前たちのなかで生きている。


    一時は年間の約1/3を海外出張で留守にしていた時期もあった。 チェルノブイリ原発事故は中国の西安で聞き、オウム首謀者逮捕はシカゴで聞いた。 決して安全とは言えない航空機に乗る事も多かった。 そんな環境が、私にそう言わしめたのかもしれない。

    今、「千の風になって」を聞いて昔の自分の言葉を思い出す。 まだ幼さの残る長男のウルウルしてた瞳とともに。 
    21:34 | 家族 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
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    2007/04/17 12:26 AM
    千の風になって 読み人知らず私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています「だれがつくったのかわからない一編の短い詩が欧米や日本で静かに広がっている...
    千の風になって 

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